Last Updated on 2026年9月14日 by e347ftvv
9/4 底、何も無いやーん!の巻♪

さて今日から「ウレタン崩壊オールソール♪」連載デェィス♪
もう持ち込み時にはコレぐらいバーンと何も無かったとしても大丈夫。
簡単でーす😆
ティンバーランドって底材でコストダウンをしてるんで、ちゃんと底を作ったら使い方次第では一生モンに化ける事もあるでしょう。
それなりに初期投資せなアカンけどなー(笑)
今回はウレタン痕を隠す部品を作って、合い底をマッケイ製法で縫い付けて底はメチャメチャ強いVibramの登山系ソールを使います😆

ウレタン底の成形で隠れてたとこは、アッパーが内側に巻き込みでなく、ほぼ直角に終わってて、こんな感じの掬い縫いが掛かってます。
構造的にも剥き出しで合い底は止めといた方がエエんで、今回は周囲のウレタン痕を隠す意味合い+掬い縫いを保護して強度を保つ部品もセットでやりまっせ〜♪

まずはウレタン底を全部取っ払うとこから♪
コレが一番大変な工程かも(笑)
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/5 型取りしようの巻♪

ベタベタのウレタン底を剥がしたら、いつものやつです♪
元のウレタン成形されてた痕を見ながら描いて行きます♪

今回は一本で行きます♪
形によっては分割する事もあります😆

要望があれば、ここの色は何でもオッケーです♪
無難に黒で行きますけどね(笑)
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/6 ウレタン痕を隠すの巻♪

出来上がった部品の上らへんにボンドN7000+を塗り付けて完全に乾かしたとこです♪
向こうに帰省ついでに2日連続で遊びに来てる子が居るな(笑)

とりあえず縫い付ける部分はミシンの圧力で捲れんように、しっかり貼り付けます♪

縫い付けるにあたって裏地を踏まんように起こしておきます♪
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/7 部品を縫い付けるの巻♪

八方ミシンで縫い付けます♪
360°クルクル足が回って八方縫えるから「八方ミシン」やねんで😆

アッパーを延長、保護する形によっては、裏地を貫通で縫うてもエエんですけど、勿論薄いほうが縫いやすいし裏地は起こして縫うた方がエエとは思います♪
裏地に貫通してると糸切れのリスクも出てきます。
それ以外にも例えばアッパーとライニングの間にエクセロフトを仕込んで「暖か加工」したりする場合、封入の場所も確保出来ますし😆

元の中底を戻そうとしたところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/8 合い底を作るの巻♪

元の痕跡を手掛かりに貼り付けて、延長したアッパーを吊り直したとこです♪

さて、アッパーに中底を戻したら合い底を作ります♪
幅広セロテープを貼り付けてマッキーで描いてます😆

型取りした時に他の仕事も並行してやってる事があるんで、そんな時は壁に貼り付けられて一旦待機(笑)
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/9 重ねて仕上げの巻♪

合い底の材料はベンズ革の特注の厚みのやつです♪
材料屋さんの昴が扱ってる、薄めの婦人靴の底の規格で抜いてもらってます😆

左右のパーツは重ねて貼り合わせて一緒に削ってます♪

底材の形を仕上げた後に張り出し部分の銀面を剥いたとこです♪
何で剥くか?と言うたところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/10 合い底が貼り付けられるの巻♪

革の表面は銀面と呼ばれます。
何でかは知らん(笑)
銀面がそのまんまやと着色が入らんので捲ってるんですよ♪

合い底が貼り付けられました♪
底の「返り」を良くするために底縫いミシンで縫われる部分だけに貼り付けてます♪

底縫い屋さんの山林さんとこに持ち込んで縫うていただきます♪
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
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9/14 完成♪













