Last Updated on 2026年7月13日 by e347ftvv
7/13 クラックの質問は店頭にて

さて、今日から「クラックは簡単には直りまへん♪」連載デェィス♪
現在、クラック修復に関してだけちゃうんですけど、その場で足を診られないメールでのお問い合わせは受け付けしてません。
特にクラックに関しては原因が根深く、単に革の劣化だけの問題ではない事が多いです。
内側からの圧力の掛かり方は、履いてはる靴の設計、ご本人さまの骨の位置なんかが深く関わる事案です。
例えば内振り設計の靴に外振りの足の方が足を突っ込んでると、外側にクラックが入りやすい。
サイズがユルユルで履いてる人はシワが深くなってクラックになりやすい。
そんなん、店に来てもろたら足診て靴見て、一瞬で判る事です。
それぞれの個別の特徴、クラックの位置とか見極めて、イチイチ画像のやりとりしながらやってられるほど時間割けまへん😩
モノ送って見て下さいもナシです。
気軽に送ってもろても、送り返す荷造りとか伝票書いたり苦手ホンマ堪忍して〜
スタッフよーさん居って、無限に時間あって店の維持にも余裕があって、やったらエエんですけどね。
慈善事業ではないんで宜しくご理解下さい。
長年、フツーのかかと交換とかハーフソール貼って、とか、ちゃんと普段のお付き合いが有る方(有った方)はこの限りではアリマセン。
まずはフツーのお仕事下さいな(笑)
あ、それと足の形が特殊でナニ履いても痛い人は骨の変形が酷くならんうちに遠慮なくご相談下さい。
足が痛い人の為に割く時間は優先してます。

グッドイヤーウェルト製法でしたが、見ての通り掬い縫いの根元にクラックが😭
親指側の付け根、ボール下に余ってるサインのシワがあるの判ります?

ウェルトの掬い縫いが取れたら、こんな感じでホンマ簡単にバラバラになります。
この靴、実は一つ前の修理例連載の「腰痛が治り、O脚が治り♪」の方です。
以前、「足に合わせて作り替え」した靴ですが、今回はアッパーのクラック部分を作り替えるついでにグッドイヤーウェルト製法から、サイズ合わせの精度をビシッと決めやすいマッケイ製法に魔改造した上で、ブラックラピド製法で仕上げます♪
ナニを言うてるんか判らん人は、じっくりどうぞ😆
アッパーを継ぎ足す革の質感が近い、もしくは妥協ラインのが無かったりしたら、ドはまりしてしまう種類のお仕事なんですけど〜
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)









