Last Updated on 2026年9月16日 by e347ftvv
9/15 ベックマンあるあるの巻♪

さて今日から「定期的にあるベックマン問題♪」連載デェィス♪
この方はベックマンの根強いファン。
なので、この縫い付けられたタンク系のハーフソールが崩壊してまうと言う特性を判ってらっしゃいます。
この構造が厄介なポイント。
ウレタン系の崩壊してまうハーフソールを貼るだけでも迷惑やのに更に上から縫う?
何で上から縫うてまうねん、歩いたら糸切れるやんアホなん?っていつも思ってます(笑)
メーカーがこんな仕様にしてしもてるから、それをカッコエエってなる風潮も一部ある(理解は出来まへん)
しかし、自分に理解出来んからといって否定はしまへん。
コレはそんなロマン派も尊重して、糸切れしたらオールソールに準ずる手間が掛かるから高額の修理代が掛かるよってリスクを説明した上で「元通りハーフソール貼ってから縫う」のか、オススメの仕様「縫い直してハーフソールで保護する」のか?
決めるのはお客さまデェィス😆
よー考えて下さい。

さて早速ここからです♪
ベックマンのヒールはこんな長い釘で打ってるからメチャメチャ手強いです(笑)

ヒールは再利用するんで非破壊で外します♪
釘は取っ払うけどなー!
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)
9/16 一番大変な工程の巻♪

手強いヒールが外れました♪
でも、ここからが一番大変な工程🤣

早速、糸切り&ハーフソール吹っ飛ばし工程です♪
崩壊してないけど崩壊の始まってるウレタンハーフソールが縫い付けてあるとこを削って切ってます♪
削り始めてすぐにベッタリとペーパーに黒い筋が入ってるん見えます?
いやコレ、ご依頼のお客さまが賢明に先を見越して持って来ていただいてるんで全然マシなんてすよ!
ありがとうございまーーす😭

そもそもウレタンは削ると熱で溶けがち。
同業さまなら判るとは思いますけど、かなりマシ(笑)
しばらく削ると粗仕上げペーパーに詰まるんで、その都度アメゴムを削ってペーパーに詰まったウレタンを吸着させる事を繰り返しながら削り取ります♪
と言ったところで明日に続く♪
ほなー!(゜ロ゜)









